この記事では強化拡張パック「オルタージェネシス」収録の『アーマルド』の効果と使い方を解説していきます。
『アーマルド』の効果と評価解説
ワザ 無無 エンシャントブラスト 20+
自分のトラッシュにある「なぞの化石」の枚数×50ダメージ追加。
ワザ 闘無無 マッハクロー 100
このワザのダメージは抵抗力を計算しない。
闘タイプ 2進化 HP150
弱点:草 抵抗:なし 逃げエネ2
ワザ 無無 エンシャントブラスト 20+
自分のトラッシュにある「なぞの化石」の枚数×50ダメージ追加、最大220ダメージ。
ちょっと前なら非常に扱いづらいワザ。今は《ポケモンけんきゅうじょ》があるので、《なぞの化石》を全てトラッシュしても後続の準備は可能。現実的に扱えるワザとなっている。
《なぞの化石》が複数サイド落ちしていると弱いという欠点があるので、サイドを入れ替えるカードもデッキに採用したい。
ワザ 闘無無 マッハクロー 100
3エネ100ダメージで、抵抗力を計算しない。その他の効果は普通に計算するので注意。
『アーマルド』と相性のいいカード
グラジオ ロトム図鑑
《なぞの化石》が複数サイド落ちした時用に《グラジオ》などをデッキに採用しておきたい。
化石発掘マップ
《なぞの化石》を山札からサーチすることができる。
ポケモンけんきゅうじょ
《アーマルド》を主軸としたデッキなら必須となるスタジアム。このスタジアムの効果を使ったなら番は終わるが、場に《なぞの化石》から進化するポケモンを2体出すことができる。《アーマルド》の場合は《アノプス》を場に出すことができる。
ディアンシー◇
特性「プリンセスエール」で自分の闘ポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージを「+20」することが可能。
「オルタージェネシス」収録の《アーマルド》の進化ライン
アノプス
ワザ 無無 むしくい 40
ワザ 闘無無 ツメできりさく 80
闘タイプ 1進化 HP90
弱点:草 抵抗:なし 逃げエネ1
なぞの化石
効果
このカードは、HP60の無色タイプのたねポケモンとして、場に出すことができる。
自分の番の中でなら、場に出ているこのカードをトラッシュしてよい。
このカードは、にげられない。
『アーマルド』の入手方法
『アーマルド』《アノプス》は拡張パック「オルタージェネシス」に収録されています。
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『アーマルド』採用のデッキレシピ
随時更新。
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