【ポケカ】ポケモンカードで使われる用語・略語まとめ

ポケモンカードで使われる用語・略語をまとめました。ポケカ非公式用語がメインなので、よく使われる公式用語は省いています。

間違っている表現の指摘や追加して欲しい用語などがあれば、コメントもしくはTwitterでご連絡ください。随時更新。

ポケカ用語・略語【英語・数字】

LO

Library Out(ライブラリーアウト)の略称。

「ポケモンカードでは自分の番の開始時に1枚ドローする」という基本ルールがあり、山札が0枚でそのドローができない時、そのプレイヤーの負けとなる。

そのような相手の山札が0枚(山札切れ)になることを狙う戦略を「ライブラリーアウト(LO)」と呼ぶ。

他には「デッキ切れ」「山札破壊」などとも呼ばれる。

SM

「サン&ムーン」の略称。

主に2016年11月18日(金)~2019年10月4日(金)の間に発売された商品、収録されたカードが「サン&ムーン」の商品・カードと呼ばれる。

拡張パックで言えば「コレクション サン」「コレクション ムーン」~ハイクラスパック「TAG TEAM GX タッグオールスターズ」までが該当する。

ポケカ用語・略語【あ行】

圧縮 デッキ圧縮

不要なカードを山札からトラッシュしたり、必要以上にドローをして山札を減らすことで、中盤以降に目的のカードが引きやすくなるようにする行為を「圧縮」「デッキ圧縮」などと呼ぶ。

アド 爆アド

アドバンテージの略称。得をした時に使う。「爆アド」はかなり得をした時に使う。

インフレ

カードパワーが上がっている状況を示す言葉。

例えば、ちょっと前まではポケモンの最大HPが300だったのに、今は最大HPが330まで上がっている。

このような状況を「インフレ」と言う。

エキスパンションマーク

どの商品に収録されているかを示す記号。左下に記載されている。

例えば《ザシアンV》なら左下に「s1W」と記述されている。

エネ加速

「エネルギーは1回の番ごとに1枚手札からつけることができる」という基本ルールがある。

その基本ルール以外の「特性」「ワザ」「トレーナーズ」などを使ってエネルギーをつける行為を「エネルギー加速→エネ加速」と呼ぶ。

「エネ加速」として有名な現環境のカードは《カラマネロ》《溶接工》。

エラッタ

既に発売しているカードのテキストを変更すること。主にゲームバランスの調整のために行われる。

例えば最近出た《クイックボール》と昔の《クイックボール》のテキストは全然違うが、昔の《クイックボール》を使っても新しいテキストの効果が適用される

オポネント

スイスドロー方式の大会でよく使われる順位決定の方法。

簡単に言えば、同じ勝数(勝ち点)で並んだ場合、より強いプレイヤー(その大会で上位にいるプレイヤー)と対戦した方の順位が高くなる順位決定方法。

重い

逃げる時に必要なエネルギーやワザを使うのに必要なエネルギーが多い時に使う。

例:《イーブイ&カビゴンGX》の逃げエネが重い。

オロヨノ

オーロット&ヨノワールGX》の略称。

ポケカ用語・略語【か行】

軽い

重いの逆。逃げる時に必要なエネルギーやワザを使うのに必要なエネルギーが少ない時に使う。

カートン

拡張パックの購入単位。基本的に1カートンは12ボックスを示す。

コスト

何かをするために必要な費用を「コスト」と呼ぶ。ポケカでは逃げるために必要なエネルギーやワザを使うのに必要なエネルギーを「コスト」と表現することがある。

非公式用語だが、ポニータ石井の動画で使われたこともある。

コントロール

相手のポケモンについているエネルギーを剥がしたり、相手の手札を減らしたりして、相手の行動を支配していく(コントロールしていく)デッキに使われる用語。

ポケカでの使われ方はかなりアバウトなので、初心者は「妨害要素が多いデッキ」ぐらいの理解で大丈夫。

コンボ シナジー

「コンボ」は相乗効果が期待できる組み合わせのこと。「カードAはカードBとシナジーがある」という使われ方もする。

ポケカ用語・略語【さ行】

サインカード

サインが書かれているポケモンカードのこと。一般的にポケカのイラストレーターがサインしたカードが人気。

サレンダー

降参と同じ意味。

三神(さんしん)

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》の略称。

三鳥(さんちょう)

ファイヤー&サンダー&フリーザーGX》の略称。

サーチ

自分の山札から目的のカードを手札に加える行為を「サーチ」と呼ぶ。

例えば《クイックボール》を使って「たねポケモンを山札から手札に加える行為」を「たねポケモンサーチ」と呼ぶ。

※基本的には上記の使われ方をするが、お店で商品として展示されているパックの中身を機械等で調べる迷惑行為も「サーチ」と呼ぶ。

事故 手札事故

ゲーム開始時の「最初の手札」は山札をシャッフルした後に引いてきたランダムなカードで構成されるので、「動きやすい良い手札」もあれば、「全く動けない悪い手札」も存在する。

例えば「エネルギーしかない」「ポケモンしかない」など偏った手札はかなり行動が制限されるので「悪い手札」と言える。

その「悪い手札」を「事故」「手札事故」「事故った」などと表現する。

ゲーム開始以降も引きが悪い時などに「事故」という言葉が使われる。

ジャッジキル

プレイヤーのレギュレーション違反やルール違反が指摘され、ジャッジの判断により勝敗が決することを「ジャッジキル」と呼ぶ。

対戦以外でも提出したレシピと使ってるデッキレシピが違った場合、失格となる。

シャークトレード

一方だけが得をするカード交換のこと。大型大会などで子供相手に弱いカードで大会限定カードなどと交換する輩が存在する。

シールド戦

未開封の拡張パックを用意し、その場で開封し、当てたカードのみを使ってデッキを組んで対戦すること。

毎年夏にポケカ公式のシールド戦イベントがある。

スイスドロー

簡単に言えば、最初はランダムで対戦相手を決め、その後、勝者同士・敗者同士(自分と近い戦績同士)で対戦を繰り返して、全勝者が1名になるまで対戦していく大会の形式。主に予選で使われる。

スタンダード落ち スタン落ち レギュ落ち

一部のカードが「スタンダードレギュレーション」で使えなくなることを「スタンダード落ち→スタン落ち」と呼ぶ。たまに、「レギュ落ち」と呼ばれることもある。

「新規プレイヤーの参入ハードル低下」や「新規商品の販売促進」「スタンダード環境の調整」などが「スタン落ち」の主な目的。

「ポケモンカード」では1~数年に1回のペースで「スタン落ち」が実施されている。

ポケカ用語・略語【た行】

打点 中打点 火力

相手のポケモンに与えるワザのダメージ(数値)のことを「打点」と呼ぶ。また、「火力」と呼ぶ時もある。

例えば「打点が高い」であれば「与えるダメージが高い」ことを示す。

「中打点」の場合は主に「120~160ダメージ」与えるワザのことを示す。

ダメカン ダメージカウンター

「ダメカン」は「ダメージカウンター」の略語。

ワザの効果で使われる「ダメカンを○個のせる」は「数値が10のダメカンを○個のせる」ことを示す。

「ダメカンを○個のせる」はワザの効果なので、ワザのダメージとは別の事象。

例えば「相手のワザのダメージを受けない」という効果がかかっているポケモンは、「ダメカンを○個のせる」というワザの効果を防ぐことができない。

超越

DTCG「シャドウバース」に登場するカード《次元の超越》が元ネタ。《次元の超越》の効果は「このターンのあと、自分の追加ターンを行う。」。

ポケモンカードでは相手の「手札」「山札」などをあらゆる妨害カードでコントロールして、相手が何もできない状態にする、実質自分の追加ターンを行えるデッキを「超越」と呼ぶ。

スタンではスタン落ちによる有用なカードの減少、エクストラでは禁止カードが増えたことにより、完璧にコントロールすることは難しくなった。

今でも「超越」と呼ばれるデッキはあるが、以前ほど完璧にコントロールできるデッキではない。

一応「ポケモンカード」にも本来の意味での「超越(自分のターン追加)」を行えるポケモン《ディアルガGX》が存在するが、《ディアルガGX》を「超越」と呼ぶことはあまりない。

デザイナーズデッキ(コンボ)

そのデッキが組まれることを想定してデザイナーが創ったカード群によるデッキのこと。

「ロストマーチ」や「よるのこうしん」がこれに該当する。

デッキシールド スリーブ

カードを傷や汚れから保護するための袋。ほとんどの商品が「スリーブ」と呼ばれているが、ポケカ公式の商品は「デッキシールド」と称して売られている。

トップ トップ解決

山札の一番上のカードのこと。自分の番の開始時のドローで、その時必要なカードを引くことを「トップ解決」と呼ぶ。

ドロップ

棄権のこと。

ドローソース

デッキからカードをドローすることができるカードの総称。《博士の研究》のような「山札を○枚引く」などの効果が該当する。

ポケカ用語・略語【な行】

ニコタマ

《ダブル無色エネルギー》の別称。「すぐわかるポケモンカードの遊び方」で使われた表現。

当時の《無色2個エネルギー》が雑誌内「ニコタマ」と称されてから、使われ始めた。

昔の公式用語ではあるが、現在のポケカ公式が推奨している用語ではない。

ちなみにポニータ石井が「公式用語ではない、ユーザー用語だ」と選手に指摘した後、過去の公式用語だと知り謝罪したという事件があった。

ポケカ用語・略語【は行】

ばらまき

バトル場だけでなく、ベンチポケモンを含めた複数のポケモンにワザのダメージを与える、ダメカンをのせる行為を「ばらまき」と呼ぶ。

バレット

多数のアタッカーで構成されたデッキを「〇〇バレット」と呼ぶことがある。タイプなどのグループ名+バレットという使われ方が多い。

例:「ブイズバレット」「炎バレット」「超バレット」

ハンデス

手札破壊→ハンドデストラクション→ハンデス

相手の手札を減らすこと。主に相手の手札をトラッシュする行為を示すが、相手の手札を山札に戻す行為に使う時もある。

ピカゼク

ピカチュウ&ゼクロムGX》の略称。

ピン挿し 1枚挿し

とあるカードを複数枚ではなく、1枚だけデッキに採用することを「ピン挿し」「1枚挿し」と呼ぶ。

使用例:「〇〇デッキ対策に〇〇をピン挿しした」

ブイズ

《イーブイ》とその進化系の総称を「ブイズ」と呼ぶ。

ソードシールド時点では《イーブイ》《ブースター》《シャワーズ》《サンダース》《エーフィ》《ブラッキー》《リーフィア》《グレイシア》《ニンフィア》の9種類。

フレイバーテキスト

ゲーム自体には影響しないポケモンの世界観が書かれているテキストのこと。シリーズによって書かれている位置が違ったり、「フレイバーテキスト」が書かれてないカードも存在する。

例:拡張パック「ソード」収録の《インテレオン》の場合、右下に書かれている「多彩な 機能を 隠し持つ。 指から 水を 噴射して 背中の 皮膜で 風に 乗る。」がフレイバーテキストとなる。

プレイマット

対戦する時に場に敷いて使うもの。ポケカ公式の商品はカードを置く場所が示されている。「プレイマット」がなくても対戦は問題なくできる。

プロキシカード

カードが存在しない新弾発売前、プリンターなどで印刷して作る代用カードを「プロキシカード」と呼ぶ。もちろん、公式大会などでの使用は禁止。プロキシの使用は友達同士の調整程度で。

ポケカ公式にとって一切利益がないので、発売後は本物のカードを揃えよう。

ポケカ用語・略語【ま行】

マリガン

元ネタはゴルフ用語だが、長くなるので省略。

ポケモンカードでは対戦開始前に、手札にある「たねポケモン」を少なくとも1枚場に出さなければならないルールがある。

そのため、開始前のドローで「たねポケモン」が引けなかった時、手札を山札に戻してシャッフルし、ドロー、これを「たねポケモン」が引けるまで繰り返す。

この一連の行為を「マリガン」と呼ぶ時がある。海外ではポケモンカードオンライン「PTCGO」でも使われている公式用語だが、日本では公式用語ではない。

ちなみにこの一連の行為を繰り返した場合、繰り返した回数分、対戦相手が対戦開始前にドローする権利を得る。

ミュウミュウ

ミュウツー&ミュウGX》の略称。他にも「M3」「パーフェクション」等様々な呼び方がある。

メインアタッカー サブアタッカー

アタッカー:相手のポケモンにダメージを与える(倒す)役割を持つポケモン。

メインアタッカー:使用するデッキで最も相手のポケモンを倒す役割を持つポケモン。

サブアタッカー:メインアタッカー程ではないが、相手のポケモンを倒す役割を持つポケモン。

ポニータ石井曰く、公式用語ではなく、ポニータ石井用語。

ポケカ用語・略語【や行】

ポケカ用語・略語【ら行】

ライン 進化ライン

「たねポケモン」と「進化ポケモン」をセットにして呼ぶ時「〇〇ライン」「〇〇進化ライン」と呼ぶ時がある。

例:ゲンガーの進化ラインをそれぞれ4枚デッキに入れる。

↑この場合は《ゲンガー》《ゴースト》《ゴース》を4枚ずつデッキに入れることを示している。

レアリティ レアリティマーク

「レアリティ」はそのカードの珍しさのこと。そのカードの珍しさを示すのが「レアリティマーク」。

主に「C」「U」「R」「RR」「RRR」「SR」「HR」「UR」でランク付けされる。また「レアリティマーク」が書かれてないカードも存在する(構築デッキ収録など)。

レシリザ

レシラム&リザードンGX》の略称。

ロック グッズロック 特性ロック

相手の何らかの行為を制限すること。幅広い使われ方をするがメインは「グッズロック」と「特性ロック」。

グッズロック:手札からグッズを使うことができない状態。
特性ロック:ポケモンの特性を使うことができない状態。

「グッズロック」の場合はほぼ同じテキストだが、「特性ロック」の場合は制限の対象がバラバラなので、しっかりテキストを確認する必要がある。

ポケカ用語・略語【わ行】

ワンキル 1ターンキル

1ターン目で相手を倒すこと。昔は「ワンキル」デッキが存在したが、今は存在しない。

現環境だと対戦相手が手札事故を起こして、結果的に1ターン目に倒してしまった時に使う。

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