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連撃マスター 収録カードリスト評価 通販情報

2021年1月22日(金)に発売されるポケモンカードの拡張パック「連撃マスター」の収録新カード情報、通販情報をまとめました。

7月15日(金)発売の拡張パック情報はこちら↓
ロストアビス予約 収録カードリスト評価

ハイクラスデッキ ゼラオラ予約 収録カードリスト評価

ハイクラスデッキ デオキシス予約 収録カードリスト評価

8月5日(金)発売の拡張パック情報はこちら↓
VSTARスペシャルセット 予約 収録カードリスト評価

拡張パック「連撃マスター」通販情報

駿河屋 拡張パック「連撃マスター」

拡張パック「連撃マスター」の相場・当たりカード情報

拡張パック「連撃マスター」のシングル相場や当たりカードの情報はこちらの記事にまとめています。↓

連撃マスターの当たりカード相場買取ランキング【SA/SR/UR/HR】
2021年1月22日(金)に発売された拡張パック「連撃マスター」に収録されているシングルカードの当たりや相場、買取価格を通販サイトやメルカリなどの情報を元にまとめました。 当たりカードや相場は随時更新。最終更新日:2024年1月22日 【各...

拡張パック「連撃マスター」の収録カード一覧

れんげきウーラオスVMAX

ワザ「しっぷうづき」は1エネ30ダメージ、この番、このポケモンがベンチからバトル場にでていたなら、120ダメージ追加。

ワザ「キョダイレンゲキ」は3エネで、このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュし、相手のポケモン2匹に、それぞれ120ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

【ポケカ大会優勝】れんげきウーラオスVMAX/れんげきウーラオスVのデッキレシピまとめ

れんげきウーラオスVMAX スペシャルアート

れんげきウーラオスVMAX スペシャルアート

アーマーガア、ウッウ、サシカマス、タタッコなどのイラストが描かれています。

れんげきウーラオスV

ワザ「ひるがえす」は1エネ30ダメージ、のぞむなら、このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

ワザ「ひゃくれつラッシュ」は3エネ150ダメージの通常ワザ。

ビクティニVMAX

ワザ「ひろがるほのお」は1エネ、自分のトラッシュから炎エネルギーを3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。

ワザ「ダイビクトリー」は2エネ100ダメージ、相手のバトルポケモンが「ポケモンV」なら、120ダメージ追加。

【ポケカ大会優勝】ビクティニVMAX/ビクティニVのデッキレシピまとめ

ビクティニV

ワザ「Vバレット」は1エネ10ダメージ、相手のバトルポケモンが「ポケモンV」なら、50ダメージ追加。

ワザ「フレアシュート」は2エネ120ダメージ、このポケモンについているエネルギーを、全てトラッシュする。

アーマーガアVMAX

特性「ラスターボディ」このポケモンは、相手のポケモンから特性の効果を受けない。

ワザ「キョダイハリケーン」は3エネ240ダメージ、次の自分の番、このポケモンは「キョダイハリケーン」が使えない。

【ポケカ大会優勝】アーマーガアVMAX/アーマーガアVのデッキレシピまとめ

アーマーガアV

ワザ「わしづかみ」は1エネ30ダメージ、次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。

ワザ「スカイハリケーン」は3エネ190ダメージ、次の自分の番、このポケモンは「スカイハリケーン」が使えない。

コロトックV

特性「エキサイトステージ」は自分の番に1回使える。自分の手札が3枚になるように、山札を引く。このポケモンがバトル場にいるなら、4枚になるように引く。この番、既に別の「エキサイトステージ」を使っていたなら、この特性は使えない。

ワザ「シザークロス」は3エネ80ダメージ、コインを1回投げオモテなら、80ダメージ追加。

エンペルトV

特性「エンペラーアイ」はこのポケモンがバトル場にいる限り、相手の場のたねポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)の特性は、全てなくなる。

ワザ「らせんぎり」は3エネ130ダメージ、このポケモンについているエネルギーを1個選び、ベンチポケモンに付け替える。

【ポケカ大会優勝】エンペルトVのデッキレシピまとめ

エンペルトV スペシャルアート

エンペルトV スペシャルアート

ネクロズマV

ワザ「プリズムレイ」は1エネ20ダメージ、相手のベンチポケモン2匹にも、それぞれ20ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

ワザ「スペシャルレーザー」は3エネ100ダメージ、このポケモンに特殊エネルギーがついているなら、120ダメージ追加。

れんげきエネルギー

れんげきエネルギーの評価

このカードは「れんげき」のポケモンにしかつけられず、「れんげき」のポケモン以外についているなら、トラッシュする。

このカードは、ポケモンについている限り、水闘の2つのタイプのエネルギー2個分としてはたらく。

これ1枚で水闘の2つのタイプとのエネルギー2個分として機能します。「れんげき」ポケモンでデッキを組むなら必須になりそうなカード。

《オクタン》の特性を使えば、山札から手札に加えられるので、安定供給が可能です。

コルニの気合い

コルニの気合いの評価

自分の手札が6枚になるように、山札を引く。

BW時代に登場した《ベル》の「れんげき」バージョン。

「れんげき」サポートなので、《オクタン》でサーチ可能。《リセットスタンプ》などで手札を減らされた際のリカバリーに使うことができます。

「れんげき」デッキじゃなくても、手札消費が多いデッキで使われるかもしれません。

モミ

モミの評価

自分の進化ポケモン全員のHPを、全て回復する。その後、回復したポケモンについているエネルギーを、全てトラッシュする。

《まんたんのくすり》が進化ポケモン限定のサポートとなって登場。

進化ポケモン全員が対象なので、進化ポケモンのエネルギー管理には注意が必要。

《ドータクン》や《マニューラGX》の特性を使えば、サポート使用前にたねポケモンへエネルギーを移し、回復した後、再びエネルギーをつけることで、《モミ》のデメリット効果を回避することができます。

マスタード れんげきのかた

マスタード れんげきのかたの評価

このカードは、自分の手札がこのカード1枚だけの時にしか使えない。

自分のトラッシュから「れんげき」のポケモンを1枚選び、ベンチに出す。その後、自分の山札を5枚引く。

自分の手札が《マスタード れんげきのかた》だけなら、自分のトラッシュから1枚「れんげき」のポケモンをベンチに出し、5枚ドローできるサポート。

《れんげきウーラオスVMAX》や《オクタン》などの進化ポケモンも直接ベンチに出すことができます。

《マスタード れんげきのかた》と比べてポケモンをトラッシュに置くという手間が増えています。

基本的には《クイックボール》でポケモンをトラッシュすることになりそうですが、安定させるなら別のトラッシュギミックを用意する必要がありますね。

レベルボール

自分の山札から、HPが「90」以下のポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

うねりの扇

うねりの扇の評価

相手の場のポケモンについている特殊エネルギーを1個選び、相手の山札の下に戻す。

《クラッシュハンマー》がたくさん使われており、《改造ハンマー》《エネポーター》がレギュ落ちしたので、このカードが使われないってことはないですね。普通に強い。

現時点でも特殊エネルギー採用デッキが増えているのに《いちげきエネルギー》《れんげきエネルギー》の登場で、このカードが刺さらないデッキはかなり少数派になりそうです。

また、「れんげき」の要素が薄いので、今までのデッキや「いちげき」のデッキでも使われることになるでしょう。

欠点はトラッシュではないところ。山札に戻すなので、相手の行動を遅らせる事はできますが、リソース切れを狙うのには不向きなカードです。

エネルギーリサイクル

エネルギーリサイクルの評価

自分のトラッシュから基本エネルギーを5枚まで選び、相手に見せて、山札に戻して切る。

XY、SMで収録された《エネルギーリサイクル》がソード・シールドシリーズでも登場。

今回は普通の再録ではなく、「5枚まで」にエラッタされています。今まで、山札に戻すエネルギーの枚数を調整することはできませんでしたが、今回から好きな枚数に調整することが可能となりました。

また、カードに描かれているエネルギーのタイプが超→闘に変更されており、スターターセットの色に合わせた説、《ウーラオスVMAX》推し説などが囁かれています。

ほとんどのデッキでは「ポケモン」も回収の選択肢となる《ふつうのつりざお》のほうが使いやすいですが、基本エネルギーの消費が多いデッキなら《エネルギーリサイクル》も採用を検討すべきカードとなります。

今あるデッキなら、《ゴリランダー》デッキや特性「たけるとうき」の《リザードン》デッキなどで使われることになりそうです。

れんげきの巻物 渦の巻

れんげきの巻物 渦の巻の評価

このカードをつけている「れんげき」のポケモンは、このカードに書かれているワザを使える。(ワザを使うためのエネルギーは必要。)

ワザ「うずむそう」は3エネで、相手のポケモン全員に、それぞれ30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

《れんげきの巻物 渦の巻》を付けた「れんげき」のポケモンがワザ「うずむそう」を使用できるようになるポケモンのどうぐ。

「マッドパーティ」のようなHPが低いポケモンを倒すのに使ったり、《れんげきウーラオスVMAX》のダメージ調整などに使えます。

《グズマ&ハラ》を使えば、《れんげきエネルギー》と《れんげきの巻物 渦の巻》をセットでサーチすることも可能。

欠点は《望遠スコープ》と併用できないので、他のダメカンばら撒きワザより少し火力が出にくいところ。

ツールジャマー

ツールジャマーの評価

このカードをつけているポケモンがバトル場にいる限り、相手のバトルポケモンについている「ポケモンのどうぐ」(「ツールジャマー」をのぞく)の効果は、全てなくなる。

相手のバトルについているポケモンの道具を無効化するポケモンの道具。

《ツールスクラッパー》との違いはまだ相手の場のポケモンについていないポケモンの道具も無効化することができるところ。

それでも、自分のバトル場にいるポケモンについてないと効果がないので、《あなぬけのヒモ》や《ボスの指令》で動かされると、相手のポケモンの道具を妨害することはできません。

現状のスタンダードなら《ツールスクラッパー》の方が優先されそうですが、《ツールジャマー》が活躍する場面も一部あります。

みずの塔

みずの塔の評価

お互いの「れんげき」のポケモン全員の逃げるためのエネルギーは、それぞれ2個分少なくなる。

《みずの塔》を場に出せば、実質場の「れんげき」のポケモン全員に《ふうせん》を付けた状態となります。

現環境では多くのデッキに《ポケモンいれかえ》が採用されている通り、バトル場のポケモンを入れ替える(入れ替えを補助する)カードの評価が高いので、《みずの塔》も使われることになりそうです。

《れんげきウーラオスVMAX》のワザ「しっぷうづき」の火力アップ条件が「このポケモンがベンチからバトル場にでていたなら」なので、入れ替えを補助する《みずの塔》は《れんげきウーラオスVMAX》と相性の良いカードでもあります。

ウツボット

ウツドン

特性「きけんなねんえき」は自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、1回使える。相手のバトルポケモンを「どく」と「やけど」にする。

ワザ「つるのムチ」は3エネ40ダメージの通常ワザ。

【ポケカ大会優勝】エンニュート/ウツドンのデッキレシピまとめ

マダツボミ

チェリム

チェリムの評価

特性「はるらんまん」は自分の番に何回でも使える。自分の手札から草エネルギーを1枚選び、自分のポケモン(「ルールを持つポケモン」を除く)につける。

ワザ「タネばくだん」は3エネ70ダメージの通常ワザ。

特性でルールを持つポケモン以外に手札から草エネ加速ができるポケモン。

弱くはないが、エネ加速するには手札に草エネルギーがなければならないので、《たっぷりバケツ》みたいなカードが草タイプにはない分、運用が難しい。

どのタイプのポケモンにもエネ加速が可能なので、ルール無しの面白いポケモンが登場すれば、活躍することはできそうです。

現状で使うなら、《マラカッチ》や《フシギバナVMAX》の火力アップ要員としてですかね。

チェリンボ

ラランテス

カリキリ

マスキッパ

カプ・ブルル

サッチムシ

マルヤクデ

ヤクデ

クイタラン

オクタン

オクタンの評価

特性「れんげきサーチ」は自分の番に1回使える。自分の山札から「れんげき」のカードを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「れんげきサーチ」を使っていたなら、この特性は使えない。

ワザ「たきのぼり」は3エネ50ダメージの通常ワザ。

自分の番に1回、山札から好きな「れんげき」カードを手札に加えることができる特性「れんげきサーチ」を持っています。複数《オクタン》が場にいても特性は1ターンに1回しか使えないので、進化ラインで2-2ぐらいの採用になりそうです。

水闘タイプの2個分のエネルギーとして機能する《れんげきエネルギー》や相手のポケモンについている特殊エネルギーを剥がす《うねりの扇》、《リセットスタンプ》などで手札を減らされた時の手札回復手段《コルニの気合い》など、状況に応じて「れんげき」のカードをサーチできるので非常に便利です。

テッポウオ

ガラル バリコオル

ガラル バリコオルの評価

ワザ「ボールジャグリング」は2エネ10ダメージ、自分の手札から名前に「ボール」とつくグッズを好きなだけトラッシュし、その枚数×40ダメージ追加。

ワザ「フロストスマッシュ」は3エネ80ダメージの通常ワザ。

ワザ「ボールジャグリング」が独自の性能で面白い。

《ボールガイ》で山札からボール系グッズをサーチしたり、《ワンパチ》の特性「ボールさがし」でトラッシュから《モンスターボール》《スーパーボール》を回収したりして、火力を上げるのが基本戦術となるでしょう。

ガラル バリヤード

キングドラ

特性「かいていのぬし」は自分のバトルポケモンが、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつするたび、1回使える。きぜつしたポケモンについている水エネルギーを好きなだけ選び、このポケモンにつけ替える。

ワザ「アクアバースト」は1エネ、このポケモンについている水エネルギーの数×40ダメージ。

キングドラ(かいていのぬし)優勝デッキレシピまとめ

シードラ

タッツー

シザリガー

ヘイガニ

ブルンゲル

プルリル

ハギギシリ

レントラー

ワザ「エレキステップ」は相手のポケモン1匹に、40ダメージ。このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

ワザ「スカービート」は2エネ100ダメージ、相手のバトルポケモンにダメカンがのっているなら、100ダメージ追加。

ルクシオ

コリンク

パチリス

ネンドール

ワザ「パワーシェア」は1エネ、自分の場のポケモンについているエネルギーの数が、相手の場のポケモンについているエネルギーの数と同じになるまで、自分のトラッシュから超エネルギーを選び、自分のポケモンに好きなようにつける。

ワザ「サイコショット」3エネ100ダメージの通常ワザ。

ヤジロン

イオルブ

ワザ「エボルコントロール」は1エネ、このポケモンについているエネルギーの数分まで、自分の山札から2進化ポケモン(「イオルブ」をのぞく)を選び、ベンチに出す。そして山札を切る。

ワザ「しねんのずつき」は3エネ120ダメージの通常ワザ。

【ポケカ大会優勝】イオルブ(エボルコントロール)のデッキレシピまとめ

レドームシ

コジョンド

コジョンドの評価

ワザ「はたく」は1エネ20ダメージの通常ワザ。

ワザ「スピニングウィップ」は2エネ90ダメージ、相手のバトルポケモンをこんらんにする。このポケモンと、ついている全てのカードを、自分の山札に戻して切る。

ワザ「スピニングウィップ」は《れんげきエネルギー》1枚で使用することができ、90ダメージ与えながら混乱にし、山札にこのポケモンを戻すことができます。

ワザに必要なパーツは《オクタン》の特性でサーチすることが可能。毎ターンワザを使うことができれば面白く厄介なデッキとなりそうです。

ワザを使った後、前に出すポケモンは《リーリエのピッピ人形》《ガラルマタドガス》《ガラルサニゴーン》《チルタリス》などが候補となります。

コジョフー

タイレーツ

タイレーツの評価

ワザ「れんげきのじん」は2エネ、自分の場の「れんげき」のポケモンの数×20ダメージ。

メインで組むにはちょっと火力が足りませんが、《れんげきエネルギー》1枚で最大120ダメージ与えられるので、「れんげき」デッキの非GXVアタッカーとして使われるかもしれません。

ローブシン

ワザ「ハンマープレッシャー」は3エネ90ダメージ、次の相手の番、このワザを受けた進化ポケモンは、ワザが使えない。

ワザ「メガトンパンチ」は4エネ150ダメージの通常ワザ。

ドテッコツ

ドッコラー

ガラガラ

カラカラ

サダイジャ

ワザ「すなたいほう」は自分の山札を上から6枚トラッシュし、その中にある闘エネルギーの枚数×60ダメージ。

ワザ「ロケットずつき」は3エネ120ダメージの通常ワザ。

【ポケカ大会優勝】サダイジャ(すなたいほう)のデッキレシピまとめ

スナヘビ

イワーク

ハガネール

キリキザン

コマタナ

バッフロン

バッフロンの評価

特性「そうしょく」はこのポケモンが使うワザの、相手の草ポケモンへのダメージは「+60」される効果。

ワザ「アフロブレイク」は3エネ120ダメージ、このポケモンにも30ダメージ。

相手のポケモンが草タイプなら3エネで180ダメージ与えることができます。

特性で「ポケモンV・GX」からワザのダメージを受けない《ジュナイパー》や《チルタリス》を無色エネルギーのワザで倒すことが可能。

「ポケモンV・GX」主体のデッキで他に良さそうなサブアタッカーが見つからない場合は、採用候補になるかもしれません。

ブニャット

ワザ「ねこびより」は1エネ、自分の山札を3枚引く。その後、このポケモンをねむりにする。
ワザ「ツメできりさく」は4エネ120ダメージの通常ワザ。

ニャルマー

イエッサン

拡張パック「連撃マスター」基本情報

発売日:2021年1月22日(金)
希望小売価格

1BOX:4950円(税込)
1パック:165円(税込)
商品解説

ソード&シールドシリーズ2年目突入!
1BOX=30パック入り。1パック=カード5枚入り。
全70種+???よりランダムに封入。
1BOXですべて揃うとは限りません。

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