本ページはプロモーションが含まれています

フュージョンアーツの収録カードリスト

2021年9月24日(金)に発売されるポケモンカードの拡張パック「フュージョンアーツ」の収録新カード情報、最新予約情報をまとめました。

  1. フュージョンアーツの販売情報
  2. フュージョンアーツの当たりやSR以上のカードはこちら
  3. フュージョンアーツの収録カードリスト
    1. ミュウVMAXの評価
    2. ミュウVの評価
    3. パルスワンVMAX
    4. パルスワンV
    5. シャンデラVMAX
    6. シャンデラV
    7. ヨクバリスVMAX
    8. ヨクバリスV
    9. フーパVの評価
    10. ゲノセクトVの評価
    11. ケケンカニV
    12. アマージョV
    13. カミツレのきらめきの評価
    14. ポッドとデントとコーンの評価
    15. カゲツ
    16. ダンサー
    17. パワータブレットの評価
    18. クロススイッチャー
    19. クロスシーバー
    20. バトルVIPパス
    21. なごりの大鈴
    22. スポンジグローブ
    23. スケーターズパーク
    24. フュージョンエネルギーの評価
    25. マラカッチの評価
    26. バタフリー
    27. トランセル
    28. キャタピー
    29. キノガッサ
    30. キノココ
    31. アギルダー
    32. チョボマキ
    33. ビリジオン
    34. アゴジムシ
    35. オドリドリの評価
    36. クイタラン
    37. ウインディ
    38. ガーディ
    39. ナマコブシ
    40. ハンテールの評価
    41. サクラビスの評価
    42. パールルの評価
    43. スターミーの評価
    44. ヒトデマンの評価
    45. モスノウ
    46. ユキハミ
    47. オーダイル
    48. アリゲイツ
    49. ワニノコ
    50. ストリンダーの評価
    51. エレズンの評価
    52. クワガノン
    53. デンヂムシ
    54. エレザード
    55. エリキテル
    56. デオキシスの評価
    57. メロエッタの評価
    58. ドラパルトの評価
    59. ドロンチの評価
    60. ドラメシヤの評価
    61. グランブル
    62. ブルー
    63. ガラルサニゴーン
    64. ガラルサニーゴ
    65. ムシャーナ
    66. ムンナ
    67. ルージュラ
    68. ゴローニャ
    69. ゴローン
    70. イシツブテ
    71. ハガネール
    72. イワーク
    73. モグリュー
    74. タイレーツ
    75. ガラル タチフサグマ
    76. ガラルマッスグマ
    77. ガラルジグザグマ
    78. ダストダス
    79. ヤブクロン
    80. バルジーナ
    81. バルチャイ
    82. メルメタルの評価
    83. メルタンの評価
    84. トゲデマル
    85. アーマーガア
    86. ドリュウズ
    87. アイアント
    88. ラティオスの評価
    89. ラティアスの評価
    90. ヌメルゴン
    91. ヌメイル
    92. ヌメラ
    93. ドーブルの評価
    94. ノコッチ
    95. エネコロロ
    96. エネコ
    97. ホルード
    98. ホルビー
    99. アオガラス
    100. ココガラ
    101. フュージョンアーツ パッケージデザイン
  4. フュージョンアーツ 基本情報
  5. ポケモンカードの発売スケジュール・詳しい情報はこちら

フュージョンアーツの販売情報

Amazon 拡張パック「フュージョンアーツ」

駿河屋 拡張パック「フュージョンアーツ」

Yahoo!ショッピング 拡張パック「フュージョンアーツ」

フュージョンアーツの当たりやSR以上のカードはこちら

フュージョンアーツの当たりカード相場買取ランキング【SA/SR/UR/HR】
2021年9月24日(金)に発売された拡張パック「フュージョンアーツ」に収録されているシングルカードの当たりや相場、買取価格を通販サイトやメルカリなどの情報を元にまとめました。 当たりカードや相場情報は随時更新。更新日:2024年9月25日...

フュージョンアーツの収録カードリスト

ミュウVMAXの評価

無無「クロスフュージョン」
自分のベンチの「フュージョン」のポケモンが持っているワザを1つ選び、このワザとして使う。
超超「ダイミラクル」130
このワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しない。
  • HPは310と少し低めだが、《オドリドリ》さえ場に出せば、わりと硬めの「ポケモンVMAX」となる。
  • 無色2エネで自分のベンチの「フュージョン」ポケモンが持つワザをどれでも使うことができる。
  • ワザの要求エネが無色なので、《ウィークガードエネルギー》や《キャプチャーエネルギー》を採用しやすい。もちろん、《トリプル加速エネルギー》1枚でワザを使うことも可能。
  • ワザ「ダイミラクル」のダメージ自体は低めだが、特性「みつりんめいさい」の《ジュナイパー》や《グレイシアVMAX》《ザマゼンタV》などにもダメージを与えることができる。
  • 逃げエネ0。

【ポケカ大会優勝】ミュウVMAXのデッキレシピまとめ

ミュウVの評価

超「エナジーミックス」
自分の山札からエネルギーを1枚選び、自分の「フュージョン」のポケモンにつける。そして山札を切る。
超無「サイコジャンプ」70
望むなら、このポケモンと、ついている全てのカードを、自分の山札に戻して切る。
  • ワザ「エナジーミックス」はエネルギーを1枚しかつけられないが、特殊エネルギーをつけることも可能。
  • ワザ「サイコジャンプ」は70ダメージを与えながら、山札に戻ることもできるワザ。手負いの《ミュウVMAX》を倒されたくない時などに避難させることができる。
  • もう1枚の《ミュウV》のワザも悪くないが、「フュージョン」の恩恵を受けられないので、今回の《ミュウV》が基本採用となる。
  • HPは低めの「180」なので、「フュージョン」の《オドリドリ》とセットで使いたい。
  • 進化後も、進化前も逃げエネ0。
  • 悪弱点。闘抵抗。

パルスワンVMAX

雷無「ライトニングストーム」30+
自分の場のポケモンについている雷エネルギーの数×30ダメージ。
雷雷無「ダイボルト」230
次の自分の番、このポケモンは「ダイボルト」が使えない。

【ポケカ大会優勝】パルスワンVMAXのデッキレシピまとめ

パルスワンV

雷「スマッシュターン」30
望むなら、このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
雷雷無「エレキバレット」120
相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

 

シャンデラVMAX

特性「じゅばくのかげろう」
このポケモンがバトル場にいる限り、相手は手札から「ポケモンのどうぐ」を出してつけられない。
炎無「ダイポルターガイスト」70×
相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×70ダメージ。

シャンデラVMAXのデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

シャンデラV

炎「あやしいひかり」
相手のバトルポケモンをこんらんにする。
炎無「ポルターガイスト」40×
相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×40ダメージ。

 

ヨクバリスVMAX

無無「まるもうけ」30
このワザのダメージで、相手のたねポケモンがきぜつしたなら、サイドを2枚多くとる。
無無無「ダイゴウヨク」160
自分の山札を3枚引く。

【ポケカ大会優勝】ヨクバリスVMAXのデッキレシピまとめ

ヨクバリスV

無無「のしかかり」40
コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。
無無無「がっつくまえば」120
自分の山札を3枚引く。

 

フーパVの評価

特性「ダブルフェイス」
このポケモンは、場に出ている限り、超と悪の2つのタイプになる。
悪悪無「シャドーインパクト」170
自分のポケモン1匹に、ダメカンを3個のせる。
  • 特性「ダブルフェイス」の効果で「たねポケモン」でありながら、悪と超の2種類のタイプを持つ。
  • 現環境トップの《こくばバドレックスVMAX》と《れんげきウーラオスVMAX》の弱点をつくことが可能。
  • ワザ「シャドーインパクト」は3エネ170ダメージ+自分のポケモン1匹に30ダメージと弱め。そのままでは《クロバットV》すら倒すことができない。弱点をついたり、《パワータブレット》での火力アップが前提のワザ。
  • 闘ではなく、草弱点。
  • 《ムゲンダイナVMAX》や《マニューラGX》採用のデッキに雑に入れることができる。

【ポケカ大会優勝】フーパVのデッキレシピまとめ

ゲノセクトVの評価

特性「フュージョンシステム」
自分の番に1回使える。自分の手札の枚数が、自分の場の「フュージョン」のポケモンの数と同じ枚数になるように、山札を引く。
鋼鋼無「テクノバスター」210
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
  • 特性「フュージョンシステム」の効果で毎ターン、自分の場の「フュージョン」ポケモンの数と同じ数になるまで山札を引くことができる。非常に優秀なドローソースポケモン。
  • 《ゲノセクトV》を複数体出せば、1ターンに複数回ドロー特性を使うことができる。
  • ワザ「テクノバスター」は《ザシアンV》のワザ「ブレイブキャリバー」より若干威力が低いが、《ミュウVMAX》でコピーできること、《パワータブレット》で火力を上げることができることを考えると強力。
  • このドロー特性を持つ《ゲノセクトV》がいることで、《カミツレのきらめき》でエネ加速する余裕が生じる。
  • HPが低いのは欠点だが、《デデンネGX》や《クロバットV》よりは高い。

ゲノセクトVのデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

ケケンカニV

水「なだれおこし」
相手の山札を上から2枚トラッシュする。
水水無「デストロイヤーパンチ」90+
相手のバトルポケモンにのっているダメカンの数×60ダメージ追加。

【ポケカ大会優勝】ケケンカニVのデッキレシピまとめ

アマージョV

草無「クイーンオーダー」20+
自分のベンチポケモンを好きなだけトラッシュし、トラッシュしたベンチポケモンの数×40ダメージ追加。

アマージョVのデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

カミツレのきらめきの評価

効果
自分の「フュージョン」のポケモンを2匹まで選び、山札から「フュージョンエネルギー」を1枚ずつつける。そして山札を切る。
  • 《フュージョンエネルギー》をつける対象は「フュージョン」ポケモン2匹に1枚ずつなので、1匹に2枚つけることはできない。
  • 使えたら非常に強い動きではあるが、トラッシュから《フュージョンエネルギー》を回収する手段があまりないこと、サイド落ちなどを考慮すると1試合に何回も使うのは難しそう。
  • 使ったターンはドローサポートを使うことができないが、《ゲノセクトV》である程度は補うことができる。
  • カミツレのSRが今まで登場していないので、初のSR収録に期待。

ポッドとデントとコーンの評価

効果
自分の山札から「フュージョン」のポケモンを3枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
  • 「フュージョン」ポケモン3枚サーチのサポート。
  • 「フュージョン」しか指定がないので、進化ポケモン・たねポケモン・ポケモンVどれでも「フュージョン」ポケモンなら持ってくることができる。
  • 《ゲノセクトV》のドローに繋げることができるので、序盤は悪くないが、終盤腐りがちなので、採用する際は枚数調整が必要。

カゲツ

効果
相手の手札を見て、その中から「ポケモンのどうぐ」「スタジアム」「特殊エネルギー」を2枚まで選び、トラッシュする。

 

ダンサー

効果
自分の山札を2枚引く。後攻プレイヤーの最初の番に使ったなら、さらに3枚引く。

 

パワータブレットの評価

効果
この番、自分の「フュージョン」のポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。
  • 《エレキパワー》の「フュージョン」バージョン。
  • 恐らく「フュージョン」ポケモンはこの《パワータブレット》前提の調整をされると思うので、「フュージョン」デッキを組むなら4枚必須のカードとなる。

クロススイッチャー

クロススイッチャー

効果
「クロススイッチャー」は、2枚同時にしか使えない。(効果は、2枚で1回はたらく。)
相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。その後、自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

 

クロスシーバー

効果
「クロスシーバー」は2枚同時にしか使えない。(効果は、2枚で1回はたらく。)
自分のトラッシュからポケモンまたはサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。

 

バトルVIPパス

効果
このカードは、最初の自分の番にしか使えない。
自分の山札からたねポケモンを2枚まで選び、ベンチにだす。そして山札を切る。

 

なごりの大鈴

効果
このカードをつけている「ポケモンVMAX」が、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつした時、自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。

 

スポンジグローブ

効果
このカードをつけているポケモンが使うワザの、相手のバトル場の水ポケモンへのダメージは「+30」される。

 

スケーターズパーク

効果
お互いのバトルポケモンが逃げる時、トラッシュするエネルギーが基本エネルギーなら、そのエネルギーはトラッシュせず、自分の手札に戻す。

 

フュージョンエネルギーの評価

効果
このカードは「フュージョン」のポケモンにしかつけられず、「フュージョン」のポケモン以外についているなら、トラッシュする。
このカードは、ポケモンについている限り、全てのタイプのエネルギー1個分として働き、このカードをつけているポケモンは、相手のポケモンから特性の効果を受けない。
  • 「フュージョン」ポケモンにつけたら、全てのタイプのエネルギー1個分としてはたらき、相手のポケモンから特性の効果を受けない優秀な性能。
  • 特性の効果を受けないので、《ブラッキーVMAX》や《インテレオン(れんげき)》、《ヨノワール》対策などになる。
  • 《カミツレのきらめき》の効果でエネ加速ができる。
  • 《うねりの扇》でエネルギーを外されたら、特性を通されてしまうので、過信は禁物。

マラカッチの評価

草「つつく」20
草無「ぽいぽいシェイク」50×
自分の手札から「ポケモンのどうぐ」を好きなだけトラッシュし、その枚数×50ダメージ。
  • ワザ「ぽいぽいシェイク」は手札からトラッシュした「ポケモンのどうぐ」の枚数×50ダメージ与える、青天井のワザ。
  • 毎ターン特性「がめついしっぽ」の効果で山札から「ポケモンのどうぐ」をサーチできる《ヨクバリス》と相性がいい。
  • トラッシュした「ポケモンのどうぐ」は《スイレンのつりざお》《ダストダス》ワザ「ダストサイクロン」などで山札に戻すことができる。
  • ワザを使うのに2エネ必要なので、《学習装置》が「ポケモンのどうぐ」の中では採用優先度高め。

バタフリー

特性「さんしょくりんぷん」
自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、1回使える。相手のバトルポケモンを「どく」と「やけど」と「こんらん」にする。
草無「かぜおこし」90

【ポケカ大会優勝】バタフリー(さんしょくりんぷん)のデッキレシピまとめ

トランセル

特性「かたいからだ」
このポケモンが受けるワザのダメージは「-20」される。
草「ぶつかる」10

 

キャタピー

無「むれる」
自分の山札から「キャタピー」を1枚選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
草「むしくい」10

 

キノガッサ

草「ずつき」30
草草無「インパクトブロー」150
次の自分の番、このポケモンは「インパクトブロー」が使えない。

 

キノココ

草「たいあたり」10
草無「タネばくだん」20

 

アギルダー

草無無「ニンジャトルネード」120
この番、このポケモンがベンチからバトル場に出ていたなら、このワザは草エネルギー1個で使える。

 

チョボマキ

草「スピットビーム」20

 

ビリジオン

草「すくいだす」
自分のトラッシュからポケモンを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。
草無無「ソーラービーム」90

 

アゴジムシ

無「たいでん」
自分のトラッシュから雷エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。
無無無「ふいをつく」50
コインを1回投げウラなら、このワザは失敗。

 

オドリドリの評価

特性「ねっけつレッスン」
このポケモンがいる限り、自分の「フュージョン」のポケモン全員が、相手のポケモンから受けるワザのダメージは「-20」される。この効果は、この特性を持つポケモンが何匹いても、重ならない。
炎無「じょうねつのしずく」
ダメカン5個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。
  • 場にいるだけで「フュージョン」ポケモンの被ダメを「20」減らすことができる。
  • ワザ「じょうねつのしずく」のダメカンばら撒きも状況次第では《ミュウVMAX》でコピーして使うことになりそう。
  • ベンチに空きがある「フュージョン」デッキなら必須。
  • 《レベルボール》にも対応。
  • 背景が《トレーニングセンター》

クイタラン

炎「ほのおをまとう」20
自分のトラッシュから炎エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。
炎炎無「エキサイトフレイム」90
このワザを使うためのエネルギーより、3個多くエネルギーがついているなら、相手のベンチポケモン1匹にも、180ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

 

ウインディ

炎「ほのおのツメ」40
炎炎無「ヒートタックル」160
このポケモンにも30ダメージ。

 

ガーディ

無「あたためる」
自分の山札から炎エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
炎無無「かえん」30

 

ナマコブシ

特性「ナマコブシなげ」
このカードが手札にあるなら、自分の番に1回使える。このカードを、自分
の山札の下にもどす。その後、自分の山札を1枚引く。この番、すでに別の
「拳海参上投(この特性名)」を使っていたなら、この特性は使えない。
水無無「げんこつ」50

 

ハンテールの評価

特性「いちげきジャマー」
このポケモンがいる限り、相手の「いちげき」のポケモンは、ワザを使うためのエネルギーが、無色エネルギー1個分多くなる。
水無無「ばっくりバイト」80
  • 「いちげき」ポケモンがワザを使うのに必要なエネルギーを無色1個分増やす特性を持つ。
  • バトル場指定がないので、ベンチに置くだけで「いちげき」ポケモンへの妨害ができる。
  • 《ハンテール》《サクラビス》の進化前が共通なので、両採用しやすいのが嬉しい。

サクラビスの評価

特性「れんげきキャンセラー」
このポケモンがいる限り、相手の場の「れんげき」のポケモンの特性は、全てなくなる。
水無「ドレインキッス」50
このポケモンのHPを「30」回復する。
  • 「れんげき」ポケモンの特性を全てなくす特性を持つ。
  • こちらもベンチに置くだけで「れんげきポケモン」への妨害が可能。
  • 主に《インテレオンVMAX》《インテレオン》《オクタン》《ナゲツケサル》対策などで使える。
  • 「フュージョン」デッキじゃなくても「れんげき」デッキが苦手なら採用を考えてもいいかも。
  • 《ジメレオン》の特性「うらこうさく」は止められないので注意。

パールルの評価

無「はじけるあわ」10
  • 《ハンテール》《サクラビス》どちらにも進化が可能。
  • 現スタンでの《パールル》はこの1種類のみ。

スターミーの評価

水「れんだんスター」
このポケモンについている水エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数分、相手のポケモンを選ぶ(1匹を2回以上選べる。)
その後、選んだポケモン全員に、弱点・抵抗力を計算せず、選んだ回数×30ダメージ。
  • 自身についている水エネをトラッシュした分だけ30ダメージを振り分ける事ができる。
  • 《たっぷりバケツ》で水エネをサーチ、《モスノウ》で水エネをつけて、トラッシュした水エネを《ルリナ》で回収して再利用が基本的な動きになるだろう。
  • 《モスノウ》と《スターミー》は共に《レベルボール》でサーチ可能。
  • ベンチの「ポケモンV・GX」へのダメージなら《ナゲツケサル》や《望遠スコープ》で火力を上げることができる。
  • 「基本水エネ」という指定がないので、《れんげきエネルギー》などの特殊エネルギーも対象となる。
  • ただし、「枚数分」なので、《れんげきエネルギー》をトラッシュしてもダメージの計算は1回分にしかならない。

ヒトデマンの評価

無「みずにひたる」
自分の手札から水エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。
水「かいてんアタック」10
  • ワザ「みずにひたる」で自身に水エネを手札からつけることができる。進化後の《スターミー》のワザと相性がいい。
  • HPが「10」下がり、「れんげき」のポケモンでもなくなるが、コイン表でマヒにできるワザを持つ《ヒトデマン》も採用候補。(拡張パック「タッグボルト」収録)

モスノウ

無「こごえるかぜ」
相手のバトルポケモンをねむりにする。
水水無「ブリザードループ」160
このポケモンについているエネルギーを、全て手札に戻す。

 

ユキハミ

水「アイスコール」
自分の山札から水エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

 

オーダイル

特性「あばれんぼう」
自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、必ず1回使う。コインを1回投げオモテなら、相手の山札を上から5枚トラッシュする。ウラなら、自分の山札を上から5枚トラッシュする。
水水無「かみくだく」140
相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。

 

アリゲイツ

水「スプラッシュ」30
水無無「なみのり」60

 

ワニノコ

水「みずかけ」20

 

ストリンダーの評価

特性「マックスダウナー」
自分の場のポケモン全員が「フュージョン」のポケモンなら、このポケモンがいる限り、相手の場の「ポケモンVMAX」全員の最大HPは、それぞれ「30」小さくなる。
雷雷無「ヘッドボルト」90
  • 自分の場のポケモン全員が、「フュージョン」ポケモンなら、相手の場の「ポケモンVMAX」全員の最大HPを「-30」させる特性「マックスダウナー」を持つ。
  • 特性「マックスダウナー」は重ねがけが可能。複数体場に出せば、最大HPを「-60」「-90」「-120」にすることができる。
  • このポケモンを採用するなら、《デデンネGX》や《クロバットV》を入れることは難しい。《ゲノセクトV》だけで回せる構築にする必要がある。
  • 対「ポケモンVMAX」以外では何もできないので、複数採用はギャンブル。

エレズンの評価

無「なきごえ」
次の相手の番、このワザを受けたポケモンが使うワザのダメージは「-30」される。
雷「プチボルト」10
  • 「フュージョン」の《ストリンダー》を使うなら、この《エレズン》が無難。
  • 「フュージョン」に拘る必要がないなら、HP70+コインが表ならマヒにできるワザを持つ《エレズン》がおすすめ。(強化拡張パック「VMAXライジング」収録。)

クワガノン

無無無「かみつく」70
雷雷無無「エレキブラスター」
このポケモンについている雷エネルギーを2個トラッシュし、相手のポケモン1匹に、200ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

クワガノン(エレキブラスター)のデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

デンヂムシ

無無「はさむ」30
雷無無「ヘッドボルト」60

 

エレザード

無「かじる」20
雷無「エレキバレット」60
相手のベンチポケモン1匹にも、20ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

 

エリキテル

無「かじる」10
雷無「エレキボール」20

 

デオキシスの評価

無無無「フォトンブースト」80+
このポケモンに「フュージョンエンルギー」がついているなら、80ダメージ追加。
  • 「フュージョン」「いちげき」「れんげき」全てのバトルスタイルを持つ。
  • 《フュージョンエネルギー》や《パワータブレット》、《ヘルガー》《カリンの信念》、《れんげきエネルギー》《オクタン》など全てに対応。
  • 現状全ての《巻物》が使える唯一のポケモン。
  • 「いちげき」の超タイプの中では一番扱いやすい。

デオキシス(フュージョン)のデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

メロエッタの評価

超無「メロディアスエコー」70×
自分の場のポケモンについている「フュージョンエネルギー」の数×70ダメージ。
  • 《フュージョンエネルギー》が4枚自分の場にあれば、最大280ダメージ与えることができる。
  • たねポケモンなので、《ミュウVMAX》でコピーするのが簡単。
  • 《レベルボール》《霧の水晶》に対応。

メロエッタ(フュージョン)のデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

ドラパルトの評価

超「フュージョンアサルト」30×
自分の場の「フュージョン」のポケモンの数×30ダメージ.
超無「スピードアタック」120
  • 「フュージョン」ポケモンで場を埋めれば1エネ180ダメージ、《パワータブレット》を使えば「ポケモンV」を倒す圏内までのダメージ調整ができる。
  • 2進化の手間がある。《カビゴン》や《インテレオン》を採用できないのも厳しい。

【ポケカ大会優勝】ドラパルト(フュージョンアサルト)のデッキレシピまとめ

ドロンチの評価

超「ホロウショット」20
超無「とんぼがえり」30
このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
  • 自分の場の「フュージョン」の数だけ《ドラパルト》のワザの威力が上がるので、この《ドロンチ》採用が無難。
  • 「フュージョン」に拘りがなければ、ワザでベンチに《ドラメシヤ》を1体出せる《ドロンチ》も候補。(「VMAXライジング」や「シャイニースターV」収録。)

ドラメシヤの評価

超「まとわりつく」10
次の相手の番、このワザを受けたポケモンは。逃げられない。
  • あまり良い動きがない時、相手の動かしづらいポケモンをワザでバトル場に縛ることが可能なので、進化前のたねポケモンとしては優秀。

グランブル

特性「つかみとる」
自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、1回使える。自分のトラッシュから「ポケモンのどうぐ」を2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。
無無無「かみつく」90

 

ブルー

無「ずつき」10
無無無「かみつく」30

 

ガラルサニゴーン

超「おしつけさいせい」
相手のトラッシュからたねポケモンの「ポケモンV」を1枚選び、相手のベンチに出す。その後、そのポケモンの残りHPが「30」になるように、ダメカンをのせる。
超無無「ホロウショット」80

 

ガラルサニーゴ

無無「たいあたり」30

 

ムシャーナ

無「ねむりにさそう」
相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。その後、新しく出てきたポケモンをねむりにする。
超無「サイコキネシス」30+
相手のバトルポケモンについているエネルギーの数×30ダメージ追加。

 

ムンナ

無「ぶつかる」10

 

ルージュラ

無「ダブルドロー」
自分の山札を2枚引く。
超無「げんわくダンス」30
相手のバトルポケモンをこんらんにする。

 

ゴローニャ

特性「やけくそボンバー」
このポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを10個のせる。
闘無無「すてみタックル」160
このポケモンにも30ダメージ。

 

ゴローン

闘「たいあたり」30
闘無無「ロックスマッシュ」70

 

イシツブテ

闘「ころがる」10
無無「なぐる」20

 

ハガネール

無無「パワーエイジ」20×
このポケモンにのっているダメカンの数×20ダメージ。
闘闘無「じしん」180
自分のベンチポケモン全員にも、それぞれ30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

 

イワーク

無無「ガードプレス」30
次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。
闘闘無「いわおとし」90

 

モグリュー

無「ひっかく」20

 

タイレーツ

闘「ずつき」30
闘無無「がけっぷちのじん」60+
相手のサイドの残り枚数が1枚なら、160ダメージ追加。

 

ガラル タチフサグマ

悪「だまらせる」30
相手のバトルポケモンが持っているワザを1つ選ぶ。次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、選ばれたワザが使えない。
悪「むじひないちげき」60+
相手のバトルポケモンにダメカンがのっているなら、90ダメージ追加。

ガラルタチフサグマ(むじひないちげき)のデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

ガラルマッスグマ

悪「うしろげり」30

 

ガラルジグザグマ

悪「したでなめる」10
コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。

 

ダストダス

悪「どくガス」30
相手のバトルポケモンをどくにする。
悪悪無「ヘドロのうず」130

 

ヤブクロン

悪「なかまをよぶ」
自分の山札からたねポケモンを1枚選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
悪無「どくのいき」20
相手のバトルポケモンをどくにする。

 

バルジーナ

悪「ほねふうじ」20
次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、手札からポケモンを出して進化できない。
悪無「ダークカッター」70

 

バルチャイ

無「するどいはね」10
悪無「エアスラッシュ」30
このポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。

 

メルメタルの評価

鋼無無「インゴットスイング」80
次の相手の番、このポケモンは特性を持つポケモンからワザのダメージを受けない。
鋼鋼無無「ブラストハンマー」150
このポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。
  • 特性持ちのポケモンからワザのダメージを受けない効果のワザを持つ。
  • ダメージは「80」と低いが、《いちげきエネルギー》や《カリンの信念》で火力調整可能。
  • 今の環境、アタッカーの特性持ち・持たない比率は半々ぐらいなので、デッキを組むなら、特性を持たないポケモンへの対処法を用意しなければならない。

メルタンの評価

鋼「てつぶんせっしゅ」
このポケモンのHPを「30」回復する。
無無「ずつき」20
  • 「いちげき」の《メルタン》はこのカードのみ。進化前から《いちげきエネルギー》をつけたいなら、これ一択。
  • HPが「10」下がるが、ワザで山札から《メルタン》をベンチに1枚出せる《メルタン》も一応採用候補。(「メタルセット メルメタル」収録。)

トゲデマル

無無「みんなでころがる」20×
自分のベンチの、ワザ「みんなでころがる」を持つポケモンの数×20ダメージ。
鋼無無「ボールアタック」50

 

アーマーガア

鋼「はがねのつばさ」50
次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。
鋼無無「パワーサイクロン」160
このポケモンについているエネルギーを1個選び、ベンチポケモンにつけ替える。

 

ドリュウズ

鋼無「メタルクロー」50
鋼鋼無「がんせきふうじ」120
次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。

 

アイアント

無無無「ぎゃっきょうのアゴ」70
相手のバトルポケモンが炎ポケモンなら、そのポケモンをマヒにする。

 

ラティオスの評価

特性「ブルーアシスト」
自分の番に1回使える。自分の手札から超エネルギーを1枚選び、自分の「ラティアス」につける。
水水超無「ラスターパージ」210
このポケモンについているエネルギーを2個選び、トラッシュする。
  • 《ラティアス》の特性「レッドアシスト」によるエネ加速を考慮してもちょっと必要エネが重い印象。
  • 《ラティアス》と組んで、《マホイップVMAX》のエネ加速要因というのも考えられるが、現状では《こくばバドレックスVMAX》より優れている部分があまりない。
  • 《ミュウVMAX》のコピー先としても《ゲノセクトV》とダメージ差がないので微妙。

ラティアスの評価

特性「レッドアシスト」
自分の番に1回使える。自分の手札から超エネルギーを1枚選び、自分の「ラティオス」につける。
炎超無「ダイナバリア」70
次の相手の番、このポケモンは「ポケモンVMAX」からワザのダメージを受けない。
  • 素の火力は低いが、「ポケモンVMAX」からワザのダメージを受けなくなるワザ「ダイナバリア」は強力。
  • 《ザマゼンタV》や《グレイシアVMAX》のような特性ではなく、ワザの効果なので、《頂への雪道》などでは対処ができない。
  • 《ラティアス》と《ラティオス》で組むより、《ミュウVMAX》のコピー先として使われることが多そう。
  • 低い火力は《パワータブレット》でダメージ調整可能。

ヌメルゴン

特性「ぬるぬるルーム」
このポケモンがバトル場にいる限り、相手は手札からエネルギーをポケモンにつける時、つける前にコインを1回投げる。ウラなら、そのエネルギーはつけたことにならず、トラッシュする。
水超「バスターテール」120

ヌメルゴンのデッキレシピまとめ【ポケカ大会優勝】

ヌメイル

無「とかす」20
水超「のしかかり」50
コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。

 

ヌメラ

無「たいあたり」10
水超「とかす」20

 

ドーブルの評価

無「トラッシュスケッチ」
自分のトラッシュから「フュージョン」のトレーナーズを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。
無無無「しっぽではたく」80
  • 「フュージョン」のトレーナーズを2枚までトラッシュから回収できるワザを持つ。山札ではなく、手札に回収が嬉しい。
  • 現状使いまわしたいのは《パワータブレット》ぐらい。
  • 今後収録される「フュージョン」のトレーナーズ次第ではかなり強力なポケモンになる。

ノコッチ

特性「ふしぎなすあな」
このポケモンがいる限り、お互いの場の無色ポケモン全員の弱点は、全てなくなる。
無無「ころがる」30

 

エネコロロ

無「きままなせわやき」
相手の手札を見て、その中からカードを1枚選び、相手の山札の下にもどす。
無無「おうふくビンタ」50×
コインを2回投げ、オモテの数×50ダメージ。

 

エネコ

無「きまぐれタックル」30
コインを1回投げウラなら、このワザは失敗。

 

ホルード

無無無「ぶちかます」80
無無無無「とっしん」150
このポケモンにも30ダメージ。

 

ホルビー

無「ともだちをさがす」
自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
無無「とっしん」30
このポケモンにも10ダメージ。

 

アオガラス

無無「みだれづき」30×
コインを3回投げ、オモテの数×30ダメージ。

 

ココガラ

無「みだれづき」10×
コインを3回投げ、オモテの数×10ダメージ。

 

フュージョンアーツ パッケージデザイン

フュージョンアーツ 基本情報

発売日:2021年9月24日(金)
希望小売価格

1パック:165円(税込)
商品解説

全100種+???
1パック5枚入り

ポケモンカードの発売スケジュール・詳しい情報はこちら

コメント